ブログを閉鎖・移転します

2017.08.13.Sun.08:48
この度一身上の都合でこのブログを閉鎖し、新境地へと移転する決意をしました。
今迄本当にありがとうございました。
当ブログは11月いっぱいで閉鎖の予定です。
新しいブログでも交流して頂ければ幸いです。

新ブログ
「探花行」(仮)
https://doitanka.blogspot.jp


よろしくお願い致します。


「歳旦三物」詠んでみました!

2017.01.03.Tue.01:59

歳旦三物(さいたんみつもの)は元日に詠む祝賀の句。最初の575を「発句」、次の77を「脇」、最後の575を「第三」と呼びます。ツイッターで皆様詠んでいらっしゃるので、私も即興で作ってみました。



ルールは
「発句」①新年の季語を入れる。②切れ字を入れる。(とりあえず「や」「かな」「けり」でOK!)
「脇」 ①新年の季語を入れる。②体言止めで終える。
「第三」①春の季語を入れる、または無季にする。 ②「て」「に」「にて」「らん」「もなし」のいずれかで終える。

「発句」と「脇」は関連性があるものを、「第三」は程よく飛躍すると良いらしいです。
以上、WEBと辞書で調べたものを要約!もっと詳しく知りたい方はググってね(笑)
ツイッターで「#3mono」を検索すると皆様の秀句が鑑賞できますよ!
もう三が日も終わりですが、皆様ぜひ歳旦三物を詠んでみませんか?


参加しました。応援して頂ける方1日1回ぽちっとな♪



付記:2017年歳旦三物まとめサイトはこちらです!

新年のご挨拶

2017.01.01.Sun.04:04

喪中で新年のお祝いが出来ないのですが、読者の皆様におかれましては、幸多い年を迎えられることを祈念致します。こんな私ではありますが本年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。




2016年自選五句

[春]父子ともに握り箸なり夕蛙
[春]春愁自転の下手な星にゐる
[夏]愛しく食ぶ雪晒てふ名の鮓を
[秋]星の降り胡麻畑熟れ激戦地
[冬]薔薇の毛布や佳き死へと転院す



2017年の目標
・俳句ポスト365、一句一遊の天 (もう一度欲しい)
・NHK俳句入選 (これももう一度)
・角川「平成俳壇」での推薦または秀逸(まず佳作常連に…)
・結社に入る
・雑詠力強化
何よりも健康に留意。


こんな本も買ってみたし無理せず全力で頑張ります。





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俳句ポスト365(兼題:猿の腰掛)

2014.08.24.Sun.02:55
腰掛のくはれて猿は足鍛ふ 評価→並

とんでもなくご無沙汰をしてしまい申し訳ありません。
この空白の約8か月間、体調を悪くしていた上に句作も低調でした。
一度だけ俳句ポストで地選を頂き、なんとかモチベーションを保つことが出来ました。

今回ブログを再開するのは崇高な理由が有るからではなく、単に気まぐれのなせるわざです。
でもブログを通じて皆さんと侃侃諤諤出来たらそれに勝る喜びはありません。


さて今回の俳句ポストの兼題は「猿の腰掛」
とてつもない難題でしたが、上五を七音とする、中七にはめこむ、猿茸(ましらだけ)で代用する、等々困難の中にも色々選択肢はありました。
が、努力が足りず上記の結果へと。
言い訳をすると、締切直前に寝込んで時間がなく、以前詠んだものを推敲して作り直し投句するのが精一杯でした。
発想は陳腐だし、オリジナリティのあるものを作れず非常に残念。
この一句しか投句出来なかったので今回は並に残れただけで良しとします。
次回も自信はないけれど、ブログでちゃんとご報告したいと思いますので宜しくお願いします!


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蟷螂の枯れてなほ射る眼かな

2013.11.27.Wed.05:00
蟷螂の枯れてなほ射る眼かな(季語:枯蟷螂(かれとうろう))

眼:まなこ

枯蟷螂

庭に丸く刈り込んだ満天星紅葉(どうだんもみじ)が有り、今を盛りと赤く
燃えております。この満天星紅葉で是非一句と意気込んだものの、なにせ
七文字という字数の多さ。例句も見当たらず、定型では無理かな等と考えつつ
観察していたら、蟷螂がちょこんと乗っていました。夏ならば「ずっしりと」
乗っていたとでもいうべきでしょうが、痩せ細り触っても反応無し。ただ
こちらを凝視する眼光のみ鋭く・・・。おそらくは産卵を終えた雌なのでしょう。

俳句で冬の蟷螂といえは枯蟷螂。その痛々しさを描写する句が多いです。
しかし私は蟷螂の目に一日でも長く生きる意志を見ました。決して枯れ果てた
目ではありませんでした。気候にもよりますが、自然界では十二月中旬ぐらい
まで生き残るそうです。あと二、三週間の命となります。それが長いか
短いか、皆様の判断に委ねますが、卵から成虫になる確率が約百分の一以下
であることを考えると冬まで生き残ったことは長寿といえるでしょう。
その夜嵐だったのもあって翌朝同じ場所にはいませんでしたが、是非とも
再会して、また睨みつけられたいと思っています。

・・・えっ、満天星紅葉はどうなったかって?
枯蟷螂と一緒に詠めなかったし、宿題ですかなこりゃ。
(こうして宿題を溜めに溜めるタイプです)

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