俳句ポスト365(兼題:橙)

2013.12.27.Fri.20:24
橙の家より嫁の出奔す 評価→人

みかん(橙の代りに)

三週間ぶりの「人」入選、まずは嬉しいです。
(人生ジェットコースターです)
今回はいつもと違い、沢山投句したうちの自信のあった句が選ばれました。
お、選句眼ゆっくりと育っているのかな?ちょこっと今までの自分から
脱皮したのか、ただの偶然か。良い方にとっておきます。
それにしても、天地に選ばれた句があまりにも素晴らしい!鑑賞しながら
自分には語彙もテクニックも観察眼も、なにもかも不足していると
思い知らされました。・・・おっと、上ばっかり見ているとまた圏外に落ちた
時に恥ずかしいですね(笑)実は次回の兼題「仏の座」、非常に自信が
ないのです。このへんにしておきましょう。

今回も入選の裏にはボツと散った数多くの句があります。敗因はそれぞれ
あるのですが、総括すればすべての句を「橙=代々」の連想で詠んで
しまったことです。食べ物としての橙とか、他のアプローチもすべきでした。
供養のためにも私の可愛いボツ句達をいつも通り披露します。

・橙や永遠の営みもぐ刹那
・だいだいや太夫に新造(しんぞ)に花魁も
・橙やキラキラネームの子もをりて
・橙や誰も起こさぬ眠り姫

・・・数、多いですね(苦笑)さすがに眠り姫は橙関係ないだろ。
先ほど言った「選句眼育っている」は返上します。
ただ、選句眼を養うまでは大量投句大量ボツは仕方がないと思っております。
駄句の山に花は咲くと信じて、来年も大量投下、いつき組長に白黒つけて
頂こうと悪知恵を働かせている探花でありました。組長頑張れ~!

参加しました。応援して頂ける方1日1回ぽちっとな♪


俳句ポスト365(兼題:枯野)

2013.12.22.Sun.20:07
枯野人宝埋めに来たと告げ 評価→並

落ち込みました。総ボツという奈落から這い上がったものの、ちょっと
自信のあった「枯野」で振り出しに戻れの「並」です(苦笑)
しかも、またしても「秀作」と思っていた句はことごとくボツ。
並選の句より時間も気力も注いでいただけにがっかりです。
以下、落選句を反省も兼ねて紹介します。

1、枯野人笑みつつ指輪投げ捨てり
2、空き缶や枯野を当てに飲む心

1は良く考えてみたら枯野じゃなくて荒海でも人ゴミでも良かったかと。
2は自分の思いを伝えるためにはもっと推敲が必要だった感じでしょうか・・・。
並句と合わせて、「枯野をよく表現したり、生かすことが出来ていなかった」
が敗因でしょうか。
他の方の良いところを学び、次回の作品に生かしていこうと思う次第です。
選句眼を養うことも急務・・・でも努力が足りていません。

NHK俳句1月号

さてさて、今日アマゾンで予約したNHK俳句1月号が届きました~♪
ファッション誌我慢してこちらに予算を回したのですり減るまで
読みたいところです。楽しみ!

参加しました。応援して頂ける方1日1回ぽちっとな♪

俳句ポスト365(兼題:室咲)

2013.12.13.Fri.21:59
室咲

諸行無常、盛者必滅?!「人」入選が続いて奢ってしまった罰か
今週は投句を始めて以来はじめての総ボツです。
正直言って辛いです。ツイッターでは「笑うしかない」と強気な事を
つぶやきましたが、実は落ち込みました。
でも!ダメな所に目をつぶらず前進せねば!
という訳で「反省会」やりたいと思います。
恥ずかしながら圏外となった駄句をご紹介します。

1、室咲や独居の一隅仄光る
2、室咲の話したげなる独居かな

「花が光る」は俳句の常套句。花が話す、花と話すというのも詩的に
陳腐。特に1はわかっていながら句全体のイメージを過信して投句して
しまいました。

3、室の花柩やうやう満たしけり
これは少し思い入れがあったのですが、お棺に生花をいれてゆくという
お葬式、もはやスタンダードでありがち題材なのかと痛感。

あと一句室咲と松を対比した句があるのですがもう省略!
冷静に考えて、今回の結論は・・・表現・題材の陳腐さ、それに尽きます。
自分の言葉で、オリジナリティあふれる表現することが今後の
課題の一つとなりそうです。
特に他の花の句を詠む際に、自戒としたいところです。


参加しました。応援して頂ける方1日1回ぽちっとな♪



俳句ポスト365(兼題:霜柱)

2013.12.06.Fri.19:45
×坂東武者乗りて嘶く霜柱 評価→人
○坂東武者乗る馬嘶く霜柱 評価→?

この一週間体調を崩しておりすっかりブログの更新を怠ってしまいました。
ごめんなさい。
まつやま俳句ポスト365、また「人」に入選する事が出来たのですが、
自分が投稿したもの(○の句)と成績表HPに載った句(×の句)が
異なっていました。
たった二文字の違いですが、句のイメージがすっかり変わってしまいました。

自分の投句間違いではないと投句確認メールでチェック。
考えられる可能性は、

①成績発表の際間違えて掲載された。
②なつき先生が×の句と勘違いされて採点された。

のどちらかだと思います。

①であることを祈りつつ、②ならば自分の句ではないもので「人」に
入選したことになるので、入選自体を取り消してほしいと思っています。

もうすでに間違いを指摘する投稿を俳句ポスト365にさせて頂きました。
膨大な投句と格闘されている先生と松山市の係の方には脱帽するばかりです。
私などのことで煩わせてしまい、心苦しいです。
でもやはり自分のものでない句で評価されるのは嫌なので・・・。
この気持ち、句作されている方ならわかって頂けますよね?

今回ギャグ抜きでごめんなさい。探花、真剣です。
次回は落選句披露会と行きたいと思います~♪

参加しました。応援して頂ける方1日1回ぽちっとな♪

---------------------------------------------
兼題「橙」の俳句道場にて「乗りて嘶く」はなつき組長の
添削であることが判明しました。
そこまで想像が至らずこのような記事を書いて
しまい羞恥の極みです。
組長ごめんなさい、そして大騒ぎに巻き込んでしまった
方々も申し訳ありませんでした
(2013/12/24)