俳句ポスト365(兼題:初時雨)

2013.11.15.Fri.14:14
寂しさの傘貫きて初時雨(季語:初時雨)評価→並



今回の兼題「初時雨」、あまり自信が無く、しかも投句数が多く850句程との
事だったのでなんとか「並」に滑り込めてほっとしております。
参加した当初は根拠のない勝手な自信から「何故私が並なのか?」と
ふてくされることもありましたが、今は少し客観的に自分の作品を見つめられる
ようになり、「並」も実力相応、いや今回はおまけかな?などと思ってます。
ただここに安住したくはないので、勉強と努力を重ねようと改めて決意する
次第です。

上で「客観的に作品を見られる」と書いたものの、最近スランプなのか
これも実力なのか、おもにツイッター俳句で自分の選句眼に自信が持てません。
秀作と思った句が評価されず、ついでに作ったような句が好評だったりする
こともしばしばです。自分の句の善し悪しもわからないようではと
落ち込んだりもしますが、これも試練と思い、ひたすら句作を重ねると同時に
名句を学び眼力を養いたいものです。
以上探花のお悩み相談室でした。


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*画像は画像検索プリ画像からお借りしました。

コメント
こんにちは。
「寂しさの傘貫きて初時雨」
「笠貫きて」・・・・この表現が、少し強すぎるのかも知れませんね。
でも、これで「並」だとしたら、この句会は、レベルが高いです。
私なんか、足元にも及びそうもありません。

私も、句評は、まだまだだと思います。
自分で納得した句が評価されず、そうでもない句が、意外と評価されたりして。
難しいものですね。
No title
こんばんは
なつき先生は「ツキすぎ」と「季移り」には厳しすぎる位に厳しい気がします。やはり、時雨と傘はツキすぎでしょうね。

正直言いますと私が最初に探花さんの俳句を見たとき上手い俳句詠む人だと感じた記憶がありますが、最近は少し迷っているようで本来の感性を見失っているよう気がします。

句会でもツイッターでもそうですが大勢の人に選んでもらおうとするとつい周りばかりが気になり自分を無くしてしまい勝ちになります。(これは私の体験です)
俳句はある程度のレベルまでいくとあとは好きか嫌いかだと思っています。
私は一人でも自分の思いに心から同調してくれる人がいれば十分だと思っています。さすがに誰も選んでくれないと落ち込み反省します。自分本位になっていないかのチックから見直します。

思いがけず長くなりましたが何かの参考になれば幸いです。
ご健吟を!!
No title
私も俳句ポストで一度だけ気に入った句を出した時、
これは並、人ではイヤだ、地に入れないならいっそ選外でいい!と思ったことあります。
結果は望み通り選外でした(爆笑)
でも負け惜しみでなく、並に入ってたらもっと落ち込んだと思います。
そういうこだわりってありますよね。
俳句ポストの選は必ずしも絶対ではないし、選者が違えばまた選句も変わるのでしょうが、
今まで好き勝手に詠んできた私としては、折角の機会だから虚心坦懐に組長の選評を受け入れて
勉強しようと思っています。
最近やっている自由律俳句の句会でも、気に入った句より別の句が評価されることがよくありますよ。
他人の選句の傾向と対策を考える良い機会かもしれません。
No title
ご無沙汰しております~~
料理とかでも万人受けするものは大したことがないっていいますから。。^^
ある意味趣味の世界?でもある
俳句の世界。。
万人受けは、狙わないで欲しいな~~ってね♪
ちなみに料理は6割の人が美味しいって言ってくれるくらいの方が、
良いそうですwww
鎌ちゃんさん
こんにちは!お返事が遅れて申し訳ありません。
そうですね、強調したかった部分が強調されすぎて、バランスの悪い
句になってしまいました。
鎌ちゃんさんも、自信のある句が評価されないということがありますか・・・。
でも、鎌ちゃんさんの場合、実力の問題ではなく、評価する側が句の味わいを
理解できていないからかもしれませんね。
けれど鎌ちゃんさんには「鎌ちゃん色」の今まで通りの句を詠まれて欲しいです。
No title
こんにちは!ご丁寧な解説ありがとうございます。
「ツキすぎ」と「季移り」・・・ここで読んではじめてそのような用語が
有る事を知りました。とくに「ツキすぎ」。私も投句してからなんとなく
傘と雨はまずいかなと思っていましたが、その通りだったのですね。

金太郎さんとはたまたま私が良い句を作った時に出会ったのかもしれません。
私の本来の実力が、今の状態なのだと思います。ただ、9月に復帰してから
しばらくは虚心坦懐にやっていたのですが、段々お気に入りやリツイートが
気になるようになってしまいました。「この句はいくつリツイートされたから
いい句」などと計算してしまっている自分がいるのも確かです。
やはり自分を見失っているのでしょうか・・・。
金太郎さんのような境地に至って句作をするにはまだ程遠い状態ですね。
大いに考えさせられました。本当に感謝です。
お返事遅れてしまい申し訳ありませんでした。
雪うさぎさん
こんにちは!コメントありがとうございます。お返事が遅れごめんなさい。
そう、まさに初期の自分は「こだわり」の塊だった気がします。
今まで独学で好き勝手に詠んでいて、まあまあツイッター投句で手ごたえも
あって、思いあがってさえいたのかも。
俳句ポスト365に出会って、ただ評価うんぬんだけでなく
「タダでこんなに教えてもらえるのか!」と今は毎日HPを見るのが楽しみに
なっています。こんな楽しい空間をつくってくださった組長と松山市に今は
ただただ感謝です。
(投句だけで数千円出さねばならぬコンテストもありますし)
他人の選句の傾向と対策、これ確かに重要かもしれませんね。
NHKなどにも投句していますが、これは本当に選者研究からはじめるべきかも
しれません。
自由律俳句の会も参加されていると伺い、雪うさぎさんのバイタリティを
見習わねばとまた痛感した探花でありました。
カーサン4452さん
こんにちは~!!こちらこそ御無沙汰申し訳ありません。
確かに、万人受けする料理はB級のグルメなのかもしれませんね。
自分がA級とはいいませんが、独自の味を出して、賛否両論になったほうが
いいのかもしれません。
6割・・・4割の方には振り向かれなくてもいいやと思い投句すべきですね。
とにかく、自分らしくあらねばなりませんね。
直接ズボン法の頃は本当に自由に句を詠んでいました。拙い句でしたが
あのころを思い出し頑張りたいと思います。

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