俳句雑感『20週俳句入門』その2

2014.09.03.Wed.04:38

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前回「抵抗感がある」「私的には異論反論も」「敷居が高い・難しい」と散々に藤田湘子先生へ反発した探花でしたが、ブログを読んで下さった複数の方々から「『20週俳句入門』始めます!」との反応が。
嬉しいです。強大なライバルが増えそうな予感に戦々恐々、いやむしろワクワクです。

元不良少女、フーテン俳人の私も基本の4つの型の練習に日々頑張っていますが、それでもどうしても湘子先生に従えないこともあります。

・子供の句作るべからず
大人が子供や孫を詠むと句の内容が幼稚になったり、あたりまえの常識(孫が可愛い等)で終わってしまうからだそうです。私には子供はいませんが、ついつい少女やガキ大将を句に登場させてしまいはっとします。これ、なかなか止められないタバコみたいですね。
「万緑の中や吾子の歯生え初むる」(中村草田男)なんて句は上級者になってから初めて成功するのでしょうか?

・省略語使うべからず
バス停→バス停留所と、省略語を使うことが先生、大のお嫌い。スマホ、100均なぞもってのほかでしょう。でも私はバス停の見える暮らしをしていて、そこでの物語を句にしていきたいし「メール」「レス」なんて語も句に使えんか試行錯誤しております。こんな時元気をもらえる句は
「コンビニのおでんが好きで星きれい」(神野紗希)ですね。

・中八の句を作るべからず
先生曰く中八(五七五の七が八音になったもの)は9割以上成功しないそうです。確かに中八は冗長。探花も常日頃7音に収まる表現を見つけるのに四苦八苦しています。でも時々中八句をツイッター投句していたりして・・・。新たな可能性を求めると称するガス抜きです。許してやってください。
中八の名句を挙げればきりがないので省略。
いつか傑作中八句を作ってみたいですね・・・しみじみ。

おっと、書きたいことは山ほどあるのに書ききれなかった。
次回の雑感ではまた湘子先生に体当たりして「ありうべき嘘」あたりを語ってみたいです。ではでは!
また『20週俳句入門』読者増えたら嬉しいな。




PS.今週の俳句ポスト「秋草」はとんでもないミスをやらかしてしまい敗色濃厚です。

参加しました。応援して頂ける方1日1回ぽちっとな♪


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