俳句ポスト365「毛布」

2016.12.24.Sat.01:21

俳句ポスト365「毛布」地選




香野さとみさんから素晴らしい鑑賞文を頂きました!

佳き死とは、病に苦しむ人の生を真摯に願い、労り、憤り、自身も深く苦しんだ人にしか思いつけない言葉だ。ホスピスへ転院する大切な人を薔薇柄の毛布で包む時、作者はきっと微笑んでいる。大輪の薔薇が沢山咲く暖かな暖かな毛布だ。



ありがとうございます!!
いいねを下さった方、感想を下さった方、自らの体験を打ち明けて下さった方皆様にも只々感謝です。
私は伯父の看取りという重い体験をこの句作で昇華はできましたが「佳き死」はとても難しいテーマで、未だに悩み考え続けております。


参加しました。応援して頂ける方1日1回ぽちっとな♪


コメント
【地】選おめでとうございます!
探花さん、おはようございます!
「薔薇の毛布」の句、読んで泣けて仕方なかったです。今も書きながら涙が溢れてきます。
私もブログで紹介させて頂きました。
素晴らしい句を、有難うございました。
おめでとう!
以前お便り欄に書かれていた大阪の伯父さんのことだったんですね。

FBにも書きましたが、私も親しくしていた友人が乳がん骨転移、猛烈な痛みで、モルヒネも短時間しか効かず、夜が特に辛いということで、友人たちと交代で寝ずの看病をした経験があります。

私自身二十代の二年間は膠原病を発症し、寝たきりでした。

探花さんもお体丈夫ではないとのこと。

経験から言えるのは、マイナスは必ずプラスを伴っているということ。

私はこれらの体験に、今心から感謝しています。

この句を作らせてくれた、亡き伯父さんにも、感謝ですね!
めぐるさん
めぐるさんこんにちは!
お返事遅れてごめんなさい〜。
ブログでも拙句を紹介して頂きありがとうございました。めぐるさんもお義母さまのことで心を痛めておられるのですね。お察しします。この句を詠んでみなさんそれぞれのお話を伺えて本当に貴重でした。こちらこそ感謝です。
比々きさん
比々きさんこんにちは!
お返事が遅れてごめんなさい。
昨年は伯父のことで大変でしたが、ハイポで騒ぎすぎだったかなと思っております。比々きさんのようにもっとお辛い思いをされている方もいらっしゃるのに。反省しております。

わたしも若いころ少なからず病気をして入退院を繰り返したこともあったのですが今では貴重な経験です。もっとその経験を句にできたらとも思っております。

とはいえ、この句が認められて、伯父はどう思っていることやら。伯父を悔いなく看取れたかというと色々な思いが今もこみあげてきます。「佳き死」のなんと重いことか。このテーマにこれからも取り組んでいきたいと思います。

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