百年俳句賞応募作品

2017.06.19.Mon.00:00

第6回百年俳句賞に応募した作品を6/19から一週間期間限定で公開します。
感想、ツッコミやツッコミお待ちしております!

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お好きな方をDL頂けると幸いです。



参加しました。応援して頂ける方1日1回ぽちっとな♪

コメント
No title
掲示板を見て来ました。
さすがの100句、迫力ありますねぇ!

下記5句をいただきました。

〇おでん屋で喪主の美しさを語る
 (喪服の未亡人は悲しみ故に美しい。それを話題にする男どもの下世話な景がリアルです。)

〇8ミリのねんねこの母よく笑う
 (カタカタ回るモノクロフィルムの生前の母の笑顔。胸がキューっと。)

〇降りそうな星を支へよ水仙花
  (星のような水仙花がふってきそうです。)

〇鈴虫のしんと白翅乾かせり
  (翅が乾いた鼓膜のようで、静けさが身に沁みます。)

〇落トシ水臭クテ手賀ハ豊穣ナリ
  (水質が悪い方が栄養がある、水鳥も来ると地域の人は言いたいのか)
探花ワールドな句
まとめて読むと、まさしく探花さんの句だなあ、としみじみ。

好きなのはまだあるけど、イチオシだけまずは。

すててこや宇宙の縮みゆくはなし
(すててこと宇宙を取り合わせるなんて!俗と非俗の取り合わせながら、リアリティも十分ありますね)

優曇華や前世は寵を得ぬ妾
(敗者へ向けるまなざしが、探花さんはいつも柔らかい)

ロボットは引き取りません芒原
(ロボットと芒原を取り合わせるなんて、前代未聞!)

小雪や刺客の敬語美しく
(義に殉じた若き将校たちと、226事件を思いました)

蘆牙や光湛ふる汚染水
(生きていれば、どんな不遇の先にも光は射すのですよね!)
トポルさん
トポルさんご観賞頂き感激です。ありがとうございます!
正確には81句なんです。8(ハ)1(イ)句(ク)の語呂合わせだとか。
ツイッターの同志にも感想(好きな句)を頂き結構票が分かれたのですが、トポルさんの選ばれた句はその中でも人気のあった句が多いです!短評も添えてくださって「なるほど〜」と納得したり課題を見つけたりと収穫が多々ありました。例えばおでん屋の句などは切れがなく散文調ですよね。81句にいくつか散文調があっても良いとは思うのですが、今回は多すぎたきらいがあるなあと。今年応募する糧にしますね。
比々きさん
比々きさんご観賞ありがとうございます!嬉しいです。
何百何千の佳句と向き合って来られた比々きさんに私ごときの句で良いのかと思いましたが「探花ワールド」という貴重な総括を頂き舞い上がってます。
そして選ばれた句も多岐に富んでいて、初めて日の目を見た句もあって感慨深いです。短評もありがたいです。今回の81句は寄せ集めで本当に自分の世界観を出せたかどうか自分では疑問です。どなたとは言いませんが、たとえ名前を伏せても一句目から自分の世界を主張できるような句柄を模索していきたいです。次回の課題としたいです。

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